この考え、みんなはどう思う?
おはようございます!
靴下と靴は左から履く派の宮永です。
なんかこうゲン担ぎっていうか、野球をしてきた人のルーティーンっていうか。
あれですよ!イチロー選手が、毎日お昼に弓子夫人の手作りカレーを食べ続けているってやつと一緒ですよ!
NHKのプロフェッショナルで取り上げられてたやつですね!
でも、あの後イチロー選手、、、
お昼にカレー食べるの辞めたんだって。
さて、今日は肩の力を抜いて軽く読める話ですので、
サクッと読んで【いいね!】つけちゃいましょう!
今日のテーマですが、
「助手席の人は寝てはダメ理論」って間違ってない?
っていう個人的な考えを発表します。
車に乗っている場合、助手席に座っている人は、運転手のことを気にかけ、
眠くなるのを防止するために、起きてないといけないから、寝てはダメ。
という理論が存在するようですが、
あれに異を唱えたいわけです。
車に乗っている理由は、目的地に到着することですよね?
みんな、できれば早く到着したいと思っているわけですよね?
目的地で過ごす時間が少しでも長いほうが良いよね?
その理由のもと話を進めると、助手席の人は体力を温存しておいて、
運転手がギブアップした際に、
すぐに運転を交代して、
残りの距離を稼ぐほうが良いなじゃない?
そう思うわけです。
もちろん、運転する身からしたらよ、
助手席の人が眠く無いなら話しかけてくれたりしたほうが楽しいけど、
眠いのを我慢してまで、頑張らなくていいよ!
って思うわけです。
助手席の人だって眠いときは、寝てもいいやん!
さて、今日も面白いことに出会うために頑張ろう!