激烈な点数アップには、理由がある!
今回の2学期中間テスト!
本当に心から【すごい!】と思える中学2年生の生徒Kがいた!
本当によく頑張った!という言葉しか出てこない!
その生徒の戦いは、夏休みから始まった!
先取り暗記グランプリがそのスタート!
2学期中間テストの範囲の語句・単語を暗記して先取りしてから
2学期を迎えようという試み!
そこで
理科:満点
社会:満点
英単語:満点
みんなの前で賞状をもらって表彰された!
そして2学期の授業が始まり、
「みや!暗記グランプリのおかげで理科の授業がメッチャ分かるようになった!」
そう言ってくれた、本当に頼もしかった!
そして、中間テストの勉強は、4週間前から。
他の同級生がまだ、テスト勉強の【テ】の字もしていない時期から
1人で自習室を活用し、誰よりも勉強していた。
塾を活用してくれている生徒のなかでダントツの勉強量!
そして、今回の結果は前回よりも
69点アップ!
入塾してからは、113点アップ!
そして、テストが終わった次の日も、その生徒の姿があった。
期末テストの勉強しに来た~!
本当に成長したな、しかも、自分の力で成長したな!
きっとこの生徒はいま、勉強が楽しいはず。やった分だけ結果として出てくる!
これだよ!これが勉強だよ!やった分だけ実感できる!
誰のせいにもしない、何かのせいにもしない。
自分と向き合って、分かるまで質問して、これが成績の上がる勉強だよ!
でも、このまま上がり続けることは無いかもしれない。
そんな時、この生徒はどうすると思う?
諦めると思う?
いいや!
この勉強では足りないんだ!と気がついて、もっと一生懸命やろうとすると思う。
こんなこと言うのは正しくないかもだけど、
点数が下がったときの行動を見てみたい。
きっと、正しい行動をしてくれるだろう。